昨夜 大学時代の友人の伴侶が亡くなられたと聞き
お通夜に駆けつけました。
偶然にも亡くなられた奥さんも同じ年齢で、
子どもも同じ年ほどで、胸が痛かったです。
約1年ほど前に病気が発覚し、
家族に支えられながら闘病生活を送ってきたそうです。
亡くなる間際まで『痛い』という言葉を言わなかったと言う
奥さん・・・
子ども達のために命ある限り懸命に生き抜いた
彼女の姿にたくさんの人が心を動かされました。
いつも忘れがちなことですが、
健康であることの素晴らしさ、
生きていることの素晴らしさ、
明日があることの素晴らしさを
噛み締めながら
命ある限り、懸命に生きて生きたいと
改めて思いました。
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